2023年5月の鎌倉(その 5)

鎌倉プリンスホテルロビー「ステンドグラス」(ルイ・フランセン作)

雨のJR鎌倉駅東口

小町通り

鶴岡八幡宮二の鳥居

段葛

三の鳥居越しに望む鶴岡八幡宮本宮

流鏑馬馬場

下拝殿(舞殿)

本宮へ至る石段

直会殿のある池に架かる朱橋

鶴亀石

白旗神社

源氏池と旗上弁天社

政子石

鉄の井(鎌倉十井)

武蔵大路(いわや小路)

雨の寿福寺参道

浄光明寺山門

泉の井(鎌倉十井)

吸水中のアオスジアゲハ
行合川河口付近で採れた和布蕪を使用
開山蘭渓道隆が建長寺創建の際蒔いた種子から育ったもの,と言われる
New! 2022年5月に「ヤマトタマムシ」の彫像はなかった
海岸からまっすぐ伸びる若宮大路を確認できる
上に天園ハイキングコースが透けて見える
百八やぐら群の「キャップストーン」でもあるようだ
境内撮影禁止.5月連休中は「奥の院」(開山塔,大燈塔など)と「棟立の井」(鎌倉十井)を拝める
覚園寺のあるここ薬師堂ヶ谷と妙本寺のある比企ヶ谷は,鎌倉の中でも特に森然としており,静謐な空間である
製薬鉢
関東の駅百選認定駅
ヱビスビールを飲めるのは嬉しい
「スタータートレイ」(スムージー,サラダプレート)
「エッグベネディクト」(イングリッシュマフィン,スモークサーモン,ベーコンソテほうれん草,オランデーズソース)とビーフシチュー
パン4種
文永元(1260)年,念仏者たちに松葉ヶ谷草庵を焼き討ちされた日蓮を岩窟に導き,食料を運び,危急を救ったとされる伝説の白猿三匹
「十六の井」と同じ井戸があったと言われるが,今は見る影もない
JRと江ノ電乗換口「閉鎖!」
鎌倉彫の重箱
「千代能がいただく桶の底ぬけて水たまらねば月も宿らず」(千代能=無着如大の幼名; 無着如大=安達泰盛娘,金沢顕時妻,無学祖元弟子)
『十六夜日記』作者,冷泉為相母
水戸徳川家「三葉葵紋」& 太田家「桔梗紋」
太田道灌子孫「お梶」=徳川家康側室「お勝」=英勝寺開基
刀工岡崎五郎正宗が自らの屋敷に祀った,と言われる(焼刃稲荷とも)
鎌倉プリンスホテル « Le Trianon » KAMAKURA コース: 「前菜盛り合わせ」(鮪の生ハム巻き,葉山牛と彩り野菜のゼリー寄せ・キャビア飾り,オマール海老と帆立貝のマリネ,蛤のエスカベッシュ,サーモンのパスタ仕立て)
抹茶のモロワーショコラとベリーの小箱,湘南ゴールドのアイス